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同勢
ふりがな文庫
“同勢”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
どうぜい
93.3%
どうせい
6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうぜい
(逆引き)
「それでもそれだけの
同勢
(
どうぜい
)
にはたっぷりとは言えない。かわいそうに、
畜生
(
ちくしょう
)
にはじゅうぶん食べさしておやんなさい」
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
やがて正一は、そんなこまっちゃくれた紹介をしながら、
同勢
(
どうぜい
)
を
引
(
ひき
)
つれた
恰好
(
かっこう
)
で、格太郎の部屋へ入って来た。
お勢登場
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
同勢(どうぜい)の例文をもっと
(14作品)
見る
どうせい
(逆引き)
同勢
(
どうせい
)
六
人
(
にん
)
で
行
(
ゆ
)
つて
見
(
み
)
ると、それは
我等
(
われら
)
の
間
(
あひだ
)
に
既
(
すで
)
に
名高
(
なだか
)
き、
嶺千鳥窪
(
みねちどりくぼ
)
の
遺跡
(
ゐせき
)
である。
探検実記 地中の秘密:03 嶺の千鳥窪
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
同勢(どうせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
同
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
勢
常用漢字
小5
部首:⼒
13画
“同”で始まる語句
同
同一
同胞
同情
同時
同棲
同伴
同志
同僚
同樣
検索の候補
御同勢
攻勢的同情
“同勢”のふりがなが多い著者
エクトール・アンリ・マロ
江見水蔭
徳冨蘆花
作者不詳
江戸川乱歩
福沢諭吉
長塚節
泉鏡太郎
北原白秋
泉鏡花