紀念塔きねんたふ)” の例文
大佐閣下たいさかつか鐵車てつしや見事みごと出來できましたれば、ぜんいそげでいまからぐと紀念塔きねんたふてに出發しゆつぱつしては如何どうでせう、すると晴々はれ/″\しますから。
『やあ、うまい/\、でもよくうごくわい、もう遲々ぐず/\してはられない。』ときふはしつてつて、此時このときすで出來上できあがつてつた紀念塔きねんたふ引擔ひつかついでた。
何故なぜ紀念塔きねんたふ建立けんりつをはつたとき素直すなほもとみちかへらなかつたらうと、今更いまさら後悔こうくわいえぬのである。