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紀念金
ふりがな文庫
“紀念金”の読み方と例文
読み方
割合
かたみきん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かたみきん
(逆引き)
感心し
主人
(
しゆじん
)
末期
(
まつご
)
に及びお花殿へ
紀念金
(
かたみきん
)
として二百兩預かり居候へば是にて事足ぬには有まじけれど折角の御
志操
(
こゝろざし
)
故私し御預り申
屹度
(
きつと
)
御屆け申すべし又友次郎樣へも只今の御
言葉
(
ことば
)
は私しの存じ寄も同樣に御座候へば
憚
(
はゞか
)
りながら
御助言
(
ごじよごん
)
申上候はん
然
(
され
)
ども私し事は主人より路用として數多の金子を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
紀念金(かたみきん)の例文をもっと
(1作品)
見る
紀
常用漢字
小5
部首:⽷
9画
念
常用漢字
小4
部首:⼼
8画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
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