“空木”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うつぎ87.5%
ウツギ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“空木”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 植物学 > 植物地理 植物誌100.0%
哲学 > 神道 > 神道20.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼3.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
緑蔭にほの白く匂う空木うつぎの花もすでに朽ち、さすや軒端のきばのあやめぐさ、男節句の祝い日がすぎて、まだ幾日も経たぬある日のことであります。
艶容万年若衆 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)
鈴鹿山空木うつぎ花咲きしづかなり飛びつつし思ふ夏ふかみけり
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
卯月に咲く山の花なる卯の花は、空木ウツギの花だと言ふ説もあるが、たま/\卯の花を空木の花であると言ふのには、原因があるのである。
花の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)