“禮儀”の読み方と例文
新字:礼儀
読み方割合
れいぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ロミオ なに、無事(ぶじ)で、勝誇(かちほこ)って? マーキューシオーが殺(ころ)されたのに! 此上(このうへ)は禮儀(れいぎ)も寛大(くわんだい)も天外(てんぐわい)に抛(なげう)った。
『禮儀(れいぎ)正(たゞ)しくおしなさい』と愛(あい)ちやんは些(や)や嚴格(げんかく)に云(い)つて、『何(なん)です、他人(ひと)に對(たい)して亂暴(らんばう)な』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
彼(かれ)が天性(てんせい)の柔(やさ)しいのと、人(ひと)に親切(しんせつ)なのと、禮儀(れいぎ)の有(あ)るのと、品行(ひんかう)の方正(はうせい)なのと、着古(きぶる)したフロツクコート、病人(びやうにん)らしい樣子(やうす)、家庭(かてい)の不遇(ふぐう)、是等(これら)は皆(みな)總(すべ)て人々(ひと/″\)に温(あたゝか)き同情(どうじやう)を引起(ひきおこ)さしめたのであつた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)