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是等
ふりがな文庫
“是等”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
これら
98.4%
これとふ
1.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これら
(逆引き)
是等
(
これら
)
は
謂
(
い
)
わば従であり人が主であるから、必要に迫らるれば、随分無理をして、といっても、
巧
(
たくみ
)
に自然を利用することを忘れないで
峠
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
常人
(
たゞびと
)
にて
力士
(
りきし
)
の
聞
(
きこ
)
えありしは
頸城
(
くびき
)
郡の中野善右エ門、立石村の長兵衛、蒲原郡三条の三五右エ門、
是等
(
これら
)
無双
(
ぶさう
)
の大力にて人の知る所なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
是等(これら)の例文をもっと
(50作品+)
見る
これとふ
(逆引き)
是太陽の
光線
(
くわうせん
)
が積雪の表面或は海水の
表面
(
へうめん
)
より反射し來つて眼を
害
(
がい
)
するを豫防せんが爲なり。
其原料
(
そのげんれう
)
には獸の皮と木との別あれど余は
是等
(
これとふ
)
を總稱して
遮光器
(
しやくわうき
)
と言ふ。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
是等(これとふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
是
常用漢字
中学
部首:⽇
9画
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
“是”で始まる語句
是
是非
是方
是迄
是丈
是程
是々
是処
是認
是真
検索の候補
如是本末究竟等
“是等”のふりがなが多い著者
木暮理太郎
押川春浪
夏目漱石
水野葉舟
福沢諭吉
斎藤茂吉
倉田百三
作者不詳
アントン・チェーホフ
三遊亭円朝