“相求”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あひも33.3%
あひもと33.3%
あひもとむ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
業(げふ)として暫く此山中に住居しが次第々々に同氣(どうき)相求(あひも)とむる手下の出來(いでき)しかば今は三十一人の山賊(さんぞく)の張本(ちやうほん)となり浮雲(ふうん)の富(とみ)に其日を送りける然るに一年(ひととせ)上方に住し折柄(をりから)兄弟の約(やく)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
(七〇)同明(どうめい)相照(あひてら)し、(七一)同類(どうるゐ)相求(あひもと)む。雲(くも)は龍(りよう)に從(したが)ひ、風(かぜ)は虎(とら)に從(したが)ふ。(七二)聖人(せいじん)作(おこ)つて萬物(ばんぶつ)覩(み)る。
海(うみ)へ投込(なげこみ)歸(かへ)りしゆゑ此事知る者なかりしが固(もと)より同氣相求(あひもとむ)る者ども故是より折々は出會(いであひ)けるに兩人とも三吉に金子を多く取(とら)れしかば勝手向(かつてむき)不如意(ふによい)になりしより今一度大稼(おほかせ)ぎを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)