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拡張
ふりがな文庫
“拡張”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かくちょう
62.5%
かくちやう
12.5%
こうちょう
12.5%
エキステンシヨン
12.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくちょう
(逆引き)
精確
(
せいかく
)
に
比較考査
(
ひかくこうさ
)
する十分な知識はない、ただ
従来
(
じゅうらい
)
のたこの
飛揚力
(
ひようりょく
)
を試験して、さらにこれを
拡張
(
かくちょう
)
するほかにしかたがない、すなわち
少年連盟
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
拡張(かくちょう)の例文をもっと
(5作品)
見る
かくちやう
(逆引き)
毎号
(
まいがう
)
三千
(
さんぜん
)
づゝも
刷
(
す
)
るやうな
訳
(
わけ
)
で、
未
(
いま
)
だ
勉
(
つと
)
めて
拡張
(
かくちやう
)
すれば
非常
(
ひじやう
)
なものであつたのを、
無勘定
(
むかんじやう
)
の
面白半分
(
おもしろはんぶん
)
で
遣
(
や
)
つて
居
(
ゐ
)
た
為
(
ため
)
に、
竟
(
つひ
)
に
大事
(
だいじ
)
を
去
(
さ
)
らせたとは
後
(
のち
)
にぞ
思合
(
おもひあは
)
されたのです
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
拡張(かくちやう)の例文をもっと
(1作品)
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こうちょう
(逆引き)
こんな風にお互に
méconnaissance
(
メコンネッサンス
)
の交換をしているうちに、ドイツとアメリカは交換大学教授の制度を次第に
拡張
(
こうちょう
)
する。
白耳義
(
ベルギイ
)
には国際大学が程なく立つ。
青年
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
拡張(こうちょう)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
エキステンシヨン
(逆引き)
それが横が延びると『
拡張
(
エキステンシヨン
)
』になつて肉化するのだ。之が礼儀の元則だ。四つ這ひに……動物の真似をすることが……だから礼儀の極致だ。
死線を越えて:01 死線を越えて
(新字旧仮名)
/
賀川豊彦
(著)
拡張(エキステンシヨン)の例文をもっと
(1作品)
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“拡張”の解説
拡張
(出典:Wikipedia)
拡
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
張
常用漢字
小5
部首:⼸
11画
“拡張”の類義語
成長
発育
増進
“拡”で始まる語句
拡
拡声器
拡散
拡大
拡充
拡大鏡
拡布
拡声機
拡大度
検索の候補
胃拡張
女権拡張
版図拡張
“拡張”のふりがなが多い著者
佐藤紅緑
村井弦斎
尾崎紅葉
賀川豊彦
海野十三
森鴎外