トップ
>
拡大鏡
ふりがな文庫
“拡大鏡”の読み方と例文
読み方
割合
かくだいきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくだいきょう
(逆引き)
といいながらも、ドクター・ヒルは、そこに並べられた品物を、一つ一つ、念入りに
拡大鏡
(
かくだいきょう
)
の下に見ていたが、やがて腰を伸ばし
英本土上陸戦の前夜
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
刀傷のある船員は、黄金メダルを何十ぺんとなく裏表をひっくりかえし、またチャンから
拡大鏡
(
かくだいきょう
)
を借りて、念入りに全体を
検
(
しら
)
べてみたり、
掌
(
てのひら
)
にのせて重さを測ったりした。そのあとで
少年探偵長
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
拡大鏡(かくだいきょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“拡大鏡”の意味
《名詞》
ものを拡大して見るためのレンズがはめ込まれた道具。むしめがね。
(出典:Wiktionary)
“拡大鏡”の解説
拡大鏡(かくだいきょう、en: magnifying glass)とは、ルーペ(de: Lupe)、虫眼鏡(むしめがね)とも呼ばれるレンズで物体を拡大して観察する光学機器。凸レンズ(虫眼鏡のしくみ)か、フレネルレンズが使われる。
(出典:Wikipedia)
拡
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
“拡大”で始まる語句
拡大
拡大度
検索の候補
大鏡
拡大
廓大鏡
拡大度
大姿鏡
大鏡面
大魔鏡
大玻璃鏡
大円鏡智流
於竹大日忠孝鏡