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大円鏡智流
ふりがな文庫
“大円鏡智流”の読み方と例文
読み方
割合
だいえんきょうちりゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいえんきょうちりゅう
(逆引き)
それを名づけて
大円鏡智流
(
だいえんきょうちりゅう
)
と呼び、妙見を下山の後、近畿中国の
隈
(
くま
)
まで巡歴して、到る所の剣道家の道場を踏み破り、みずから
役
(
えん
)
の
小角
(
しょうかく
)
の再来だと称している。
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大円鏡智流(だいえんきょうちりゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
智
漢検準1級
部首:⽇
12画
流
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
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