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大円房覚明
ふりがな文庫
“大円房覚明”の読み方と例文
読み方
割合
だいえんぼうかくめい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいえんぼうかくめい
(逆引き)
高島十太夫が新九郎に語り出した稀代の人物というのは、この山村の渓流を下ること九里ばかりの
園部
(
そのべ
)
の町に、すばらしい道場を張っている
大円房覚明
(
だいえんぼうかくめい
)
という者のことであった。
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大円房覚明(だいえんぼうかくめい)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
房
常用漢字
中学
部首:⼾
8画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
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