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胃拡張
ふりがな文庫
“胃拡張”の読み方と例文
読み方
割合
いかくちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いかくちょう
(逆引き)
そうすると水分の
重量
(
おもみ
)
で胃袋を引下げるようになるから胃の
下垂症
(
かすいしょう
)
やら
胃拡張
(
いかくちょう
)
やらアトニー症という病気を起す。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
胃拡張(いかくちょう)の例文をもっと
(1作品)
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“胃拡張”の解説
胃拡張(いかくちょう)とは、癌や潰瘍の瘢痕などのために幽門部が狭窄して、胃の内容部が先に進まないために起こってくる病気である。胃拡張とは一般的には大食の事を言うが、大食したからと言って別に胃拡張になるわけではない。
(出典:Wikipedia)
胃
常用漢字
小6
部首:⾁
9画
拡
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
張
常用漢字
小5
部首:⼸
11画
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胃
胃潰瘍
胃癌
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