“夜通”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よどほ50.0%
よどお40.0%
やどほ10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
偖(さて)又(また)憑司は其夜昌次郎を立せやり草履(ざうり)に血の付たるを持(もち)て傳吉宅へ忍(しの)び込(こみ)庭(には)の飛石(とびいし)へ血を付置き夫より高田の役所へ夜通(よどほ)しに往て訴(うつた)へ捕方(とりかた)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
九 菊池弥之助(やのすけ)という老人は若きころ駄賃(だちん)を業とせり。笛の名人にて夜通(よどお)しに馬を追いて行く時などは、よく笛を吹きながら行きたり。
遠野物語 (新字新仮名) / 柳田国男(著)