トップ
>
原書
ふりがな文庫
“原書”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
げんしょ
57.1%
げんしよ
28.6%
あちら
14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんしょ
(逆引き)
二か
月
(
げつ
)
ぶりにあった
先生
(
せんせい
)
に、
諭吉
(
ゆきち
)
は、
中津
(
なかつ
)
であったいろいろなことをほうこくし、かりた
原書
(
げんしょ
)
をうつしてしまったこともはなしました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
原書(げんしょ)の例文をもっと
(4作品)
見る
げんしよ
(逆引き)
贔負目
(
ひいきめ
)
には
雪中
(
せつちゆう
)
の
梅
(
うめ
)
春待
(
はるま
)
つまの
身過
(
みす
)
ぎ
世過
(
よす
)
ぎ
小節
(
せうせつ
)
に
關
(
かゝ
)
はらぬが
大勇
(
だいゆう
)
なり
辻待
(
つじまち
)
の
暇
(
いとま
)
に
原書
(
げんしよ
)
繙
(
ひもと
)
いて
居
(
ゐ
)
さうなものと
色眼鏡
(
いろめがね
)
かけて
見
(
み
)
る
世上
(
せじやう
)
の
物
(
もの
)
映
(
うつ
)
るは
自己
(
おのれ
)
が
眼鏡
(
めがね
)
がらなり
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
原書(げんしよ)の例文をもっと
(2作品)
見る
あちら
(逆引き)
お話はすべて
原書
(
あちら
)
の
儘
(
まゝ
)
にしてお聞きに入れますから、宜しく
其方
(
そちら
)
でお聞分けを願います。
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
原書(あちら)の例文をもっと
(1作品)
見る
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“原”で始まる語句
原
原因
原野
原士
原田
原来
原則
原稿
原庭
原料
検索の候補
書上原
柳原奉書
小笠原図書頭
“原書”のふりがなが多い著者
高山毅
津田梅子
三遊亭円朝
樋口一葉
谷崎潤一郎
海野十三