“色眼鏡”の読み方と例文
読み方割合
いろめがね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
保護色のような薄絹の手袋。暗褐色(あんかっしょく)に赤に横縞(よこじま)のあるアンクル・サックス。色眼鏡(いろめがね)。魚の顋(えら)のように赤いガーター。
新種族ノラ (新字新仮名) / 吉行エイスケ(著)
と、金博士は、大きなウルトラマリン色の色眼鏡(いろめがね)を手でおさえながら、椅子のうえから立ち上ったのであった。
世間というものはお前の考えているほど、やさしいものじゃないんだよ、早い話が、男がちょっと女に道を訊(たず)ねても、世間の人はすぐそれを色眼鏡(いろめがね)で見るんだ。