“十姉妹”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じゅうしまつ85.7%
じふしまつ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“十姉妹”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 彫刻 > 木彫100.0%
自然科学 > 動物学 > 鳥類33.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
うぐいす山雀やまがら、目白、文鳥、十姉妹じゅうしまつなどの籠の上に載っていたウソをその時はじめて詳しく観察した。
木彫ウソを作った時 (新字新仮名) / 高村光太郎(著)
この頃家に十姉妹じゅうしまつを飼うようになってから、その小さな目を見るたびに、いつでも私はあの時のことを想い出す。
入口の三疊には、八五郎がフン反り返つて寢てをり、次の部屋には、三人娘が十姉妹じふしまつのやうに寄り添つてゐるとすると、お葉はその隣りの、窓がたつた一つしかない四疊半の部屋に寢てゐて、格子からでももぐらなければ、外へ出る工夫はなかつた筈です。