“別乾坤:べつけんこん” の例文
“別乾坤:べつけんこん”を含む作品の著者(上位)作品数
芥川竜之介2
夏目漱石1
柳田国男1
“別乾坤:べつけんこん”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌3.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
はいはい、これには一言もないようなものだが、実はこの沢この野山に、雪の積もって寒ういくらいは、想像の及ばぬほどの別乾坤べつけんこんでもない。
雪国の春 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
Jos〓 Maria de Heredia が日本もまた別乾坤べつけんこんなり。
ただ二十字のうちにゆう別乾坤べつけんこん建立こんりゅうしている。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
先生が独造の別乾坤べつけんこん、恐らくは是よりまつたからん乎。
「鏡花全集」目録開口 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
さればかの明眸めいぼう女詩人ぢよしじんも、この短髪の老画伯も、その無声の詩と有声のぐわとに彷弗はうふつたらしめし所謂いはゆる支那は、むしろ彼等が白日夢裡はくじつむり逍遙遊せうえうゆうほしいままにしたる別乾坤べつけんこんなりと称すべきか。