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テイ
ふりがな文庫
“テイ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
てい
語句
割合
態
37.5%
お前
12.5%
体
12.5%
手結
12.5%
氐
12.5%
貞
12.5%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
態
(逆引き)
ノッソリ
出
(
デ
)
テ
来
(
キ
)
テ、
蠅
(
ハエ
)
タタキノ
如
(
ゴト
)
ク、バタットヤッテ、ウムヲ
言
(
イ
)
ワサヌ。
五百枚
(
ゴヒャクマイ
)
。
良心
(
リョウシン
)
。
今
(
イマ
)
ニ
見
(
ミ
)
ヨ、ナド
匕首
(
アイクチ
)
ノゾカセタル
態
(
テイ
)
ノケチナ
仇討
(
アダウ
)
チ
精進
(
ショウジン
)
、
馬鹿
(
バカ
)
、
投
(
ナ
)
ゲ
捨
(
ス
)
テヨ。
島崎藤村
(
シマザキトウソン
)
。
島木健作
(
シマキケンサク
)
。
創生記
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
テイ(態)の例文をもっと
(3作品)
見る
お前
(逆引き)
彼は婦人に向っても、それから、そう使ってはならない時にでも、常に「
お前
(
テイ
)
」とロシア人を呼びすてにした。彼は、耳ばかりで、曲りなりにロシア語を覚えたのであった。
橇
(新字新仮名)
/
黒島伝治
(著)
テイ(お前)の例文をもっと
(1作品)
見る
体
(逆引き)
酒は加茂鶴、下物は焼鮎、……身にあまる優遇で野衲いさゝか恐縮の
体
(
テイ
)
。
行乞記:12 広島・尾道
(新字旧仮名)
/
種田山頭火
(著)
テイ(体)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
手結
(逆引き)
手結
(
テイ
)
「タイ」森。これではないらしい。あるいは「ツイ」切れるか。ビルマでは「テー」砂。出雲の手結(タユイ)とは必ずしも同じではないかもしれぬ。
土佐の地名
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
テイ(手結)の例文をもっと
(1作品)
見る
氐
(逆引き)
匈奴・
羯
(
ケツ
)
・鮮卑・
氐
(
テイ
)
・羌等の所謂五胡と稱する塞外種族、或は之に
烏丸
(
ウグワン
)
を加へて六夷と稱する塞外種族が、北支那を占領して、漢族の建てた晉室は、彼等の爲に、洛陽(河南省)
歴史上より観たる南支那の開発
(旧字旧仮名)
/
桑原隲蔵
(著)
テイ(氐)の例文をもっと
(1作品)
見る
貞
(逆引き)
漢
(
カン
)
ノ
景帝
(
ケイテイ
)
、十四子ヲ生ム。
乃
(
スナワ
)
チ中山
靖王
(
セイオウ
)
劉勝
(
リュウショウ
)
。——勝。
陸城亭侯
(
リクジョウテイコウ
)
劉貞
(
リュウテイ
)
ヲ生ム。
貞
(
テイ
)
。
沛侯
(
ハイコウ
)
劉昂
(
リュウコウ
)
ヲ生ム。
昂
(
コウ
)
。
漳侯
(
ショウコウ
)
劉禄
(
リュウロク
)
ヲ生ム。
禄
(
ロク
)
。
沂水侯
(
ギスイコウ
)
劉恋
(
リュウレン
)
ヲ生ム。
恋
(
レン
)
。
欽陽侯
(
キンヨウコウ
)
劉英
(
リュウエイ
)
ヲ生ム。英……。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
テイ(貞)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
てい
かたち
さま
たい
なり
イヤー
チユト
マ・シェール
からだ
たえ