“クリスマス”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:くりすます
語句割合
降誕祭50.0%
基督降誕祭12.5%
降誕節12.5%
耶蘇降誕祭8.3%
基督降誕4.2%
耶蘇降誕節4.2%
聖誕祭4.2%
誕生日4.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岳樺たけかばの枝に氷雪がからみついて降誕祭クリスマスの塔菓子のようにもっさりともりあがり、氷暈ハロオに包まれてキラキラと五彩にきらめきわたっている。
過般くわはん篠田長二除名の騒擾さうぜうありし以来、信徒の心を離れ離れとなりて、日常つね例会あつまりもはかばかしからず、信徒の希望のぞみなる基督降誕祭クリスマスさへきはめて寂蓼せきれうなりし程なれば
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)
降誕節クリスマスの済んだ東京の市街はやがて迎える新年の装いで、ネオンが夜空に美しく、輝いていました。
仁王門 (新字新仮名) / 橘外男(著)
耶蘇降誕祭クリスマス度毎たんびわたしあたらしい長靴ながぐつを一そくづつつてやらう
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
一千九百○九年基督降誕クリスマスになりてブルックリンにて
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
耶蘇降誕節クリスマスの霜が眞夏に降り、雪もよひの師走しはすの嵐が六月に吹きすさみ、氷は熟れた林檎りんごにはりつめ、吹雪は開きそめた薔薇を散らし、牧草畑、麥畑の上にはこほつた衣が下り
船が一日遅れたのでマルセエユの聖誕祭クリスマスを観ることの出来ないのを洋人の乗客じようかくは残念がつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
私もお釈迦様と同じように誕生日クリスマスには子供たちに可愛がられます。
雪の塔 (新字新仮名) / 夢野久作海若藍平(著)