“じうきよ”の漢字の書き方と例文
語句割合
住居100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
品川しながは住居じうきよからとほくもあらぬきりむら其所そこ氷川神社ひがはじんじや境内けいだいに、たきぶも如何いかゞであるが、一にちしよけるにてきして靜地せいちに、清水しみづ人造瀧じんざうたきかゝつてるので
男の仕事しごと鳥獸魚ちようじゆうぎよ捕獲ほくわく住居じうきよ建築けんちく石器せきき製造せいざう、舟の製造、發火等をしゆとし、をんなの仕事は植物性しよくもつせい食物原料及び貝類の採集、み物、織りもの、紐類、土噐の製造、調理てうり、小兒保育等ほいくとうを主とせしなり
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)