トップ
>
じうきよ
ふりがな文庫
“じうきよ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
住居
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
住居
(逆引き)
我
(
)
が
品川
(
)
の
住居
(
)
から
遠
(
)
くもあらぬ
桐
(
)
ヶ
谷
(
)
の
村
(
)
、
其所
(
)
に
在
(
)
る
氷川神社
(
)
の
境内
(
)
に、
瀧
(
)
と
名
(
)
に
呼
(
)
ぶも
如何
(
)
であるが、一
日
(
)
の
暑
(
)
を
避
(
)
けるに
適
(
)
して
居
(
)
る
靜地
(
)
に、
清水
(
)
の
人造瀧
(
)
が
懸
(
)
つて
居
(
)
るので
探検実記 地中の秘密:01 蛮勇の力
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
男の
仕事
(
)
は
鳥獸魚
(
)
の
捕獲
(
)
、
住居
(
)
の
建築
(
)
、
石器
(
)
の
製造
(
)
、舟の製造、發火等を
主
(
)
とし、
女
(
)
の仕事は
植物性
(
)
食物原料及び貝類の採集、
編
(
)
み物、織り
物
(
)
、紐類、土噐の製造、
調理
(
)
、小兒
保育等
(
)
を主とせしなり
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
じうきよ(住居)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
いえ
うち
じゅうきょ
じゆうきよ
すま
すまい
すまひ
すまゐ
ずまい
ずまひ