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住居
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じうきよ
ふりがな文庫
“
住居
(
じうきよ
)” の例文
我
(
わ
)
が
品川
(
しながは
)
の
住居
(
じうきよ
)
から
遠
(
とほ
)
くもあらぬ
桐
(
きり
)
ヶ
谷
(
や
)
の
村
(
むら
)
、
其所
(
そこ
)
に
在
(
あ
)
る
氷川神社
(
ひがはじんじや
)
の
境内
(
けいだい
)
に、
瀧
(
たき
)
と
名
(
な
)
に
呼
(
よ
)
ぶも
如何
(
いかゞ
)
であるが、一
日
(
にち
)
の
暑
(
しよ
)
を
避
(
さ
)
けるに
適
(
てき
)
して
居
(
ゐ
)
る
靜地
(
せいち
)
に、
清水
(
しみづ
)
の
人造瀧
(
じんざうたき
)
が
懸
(
かゝ
)
つて
居
(
ゐ
)
るので
探検実記 地中の秘密:01 蛮勇の力
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
男の
仕事
(
しごと
)
は
鳥獸魚
(
ちようじゆうぎよ
)
の
捕獲
(
ほくわく
)
、
住居
(
じうきよ
)
の
建築
(
けんちく
)
、
石器
(
せきき
)
の
製造
(
せいざう
)
、舟の製造、發火等を
主
(
しゆ
)
とし、
女
(
をんな
)
の仕事は
植物性
(
しよくもつせい
)
食物原料及び貝類の採集、
編
(
あ
)
み物、織り
物
(
もの
)
、紐類、土噐の製造、
調理
(
てうり
)
、小兒
保育等
(
ほいくとう
)
を主とせしなり
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
“住居(
住宅
)”の解説
住宅(じゅうたく、en: house, あるいはresidence)は、人の居住を用途とする建築物。「住居」とも言う。
(出典:Wikipedia)
住
常用漢字
小3
部首:⼈
7画
居
常用漢字
小5
部首:⼫
8画
“住居”で始まる語句
住居人
住居仕
住居地
住居考
住居者
住居跡
住居新築
住居的安楽