“住居人”の読み方と例文
読み方割合
すまいにん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この家は以前(もと)土蔵を毀(こわ)した跡へ建(たて)たのだが、土蔵の在(あっ)た頃当時の住居人(すまいにん)某(それ)の女房(にょうぼ)が、良人(おっと)に非常なる逆待(ぎゃくたい)を受け、嬰児(こども)を抱いたまま棟木(むなぎ)に首を吊(つっ)て、非命の最期を遂げた、その恨みが残ったと見えて
枯尾花 (新字新仮名) / 関根黙庵(著)