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くわいほう
ふりがな文庫
“くわいほう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
快方
50.0%
懷抱
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
快方
(逆引き)
いろ/\の
噂
(
うわさ
)
を
聞
(
き
)
くにつけ、
最早
(
もはや
)
貴方
(
あなた
)
も、
日出雄
(
ひでを
)
も、
全
(
まつた
)
く
世
(
よ
)
に
亡
(
な
)
き
人
(
ひと
)
とのみ
思
(
おも
)
ひ
定
(
さだ
)
め、また、
一方
(
いつぽう
)
には、
本國
(
ほんごく
)
の
兄
(
あに
)
の
病
(
やまひ
)
を
思
(
おも
)
ひ
煩
(
わずら
)
つて
居
(
を
)
りましたが、
幸
(
さひは
)
ひ、
兄
(
あに
)
の
病
(
やまひ
)
はだん/″\と
快方
(
くわいほう
)
の
由
(
よし
)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
くわいほう(快方)の例文をもっと
(1作品)
見る
懷抱
(逆引き)
問題
(
もんだい
)
は
各自
(
かくじ
)
その
懷抱
(
くわいほう
)
する
所
(
ところ
)
を
遠慮
(
えんりよ
)
なく
披瀝
(
ひれき
)
した
處
(
ところ
)
のものが、
所謂
(
いはゆる
)
建築
(
けんちく
)
の
根本義
(
こんぽんぎ
)
の
解決
(
かいけつ
)
に
對
(
たい
)
して
如何
(
いか
)
なる
暗示
(
あんじ
)
を
與
(
あた
)
へるか、
如何
(
いか
)
なる
貢献
(
こうけん
)
を
致
(
いた
)
すかである。
建築の本義
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
くわいほう(懷抱)の例文をもっと
(1作品)
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よきかた