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いりうみ
ふりがな文庫
“いりうみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
入海
70.8%
灣
16.7%
湾
8.3%
内海
4.2%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
入海
(逆引き)
武蔵の
入海
(
いりうみ
)
や尾勢の海岸に川の土が遠浅を埋め立てたと同時に、駿河などの多くの阿原を村にしたのは、すなわち陸地の上昇、川床の下降であろう。
地名の研究
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
いりうみ(入海)の例文をもっと
(17作品)
見る
灣
(逆引き)
喘
(
あへ
)
ぎ黄ばみて
灣
(
いりうみ
)
の中に
滴
(
したた
)
り
有明集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
いりうみ(灣)の例文をもっと
(4作品)
見る
湾
(逆引き)
湾
(
いりうみ
)
に絶えず入りこみ
小曲二十篇
(新字旧仮名)
/
漢那浪笛
(著)
いりうみ(湾)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
内海
(逆引き)
風
(
かぜ
)
は
少
(
すこ
)
し
吹
(
ふ
)
いて
居
(
お
)
りましたが、
空
(
そら
)
には一
点
(
てん
)
の
雲
(
くも
)
もなく、五六
里
(
り
)
もあろうかと
思
(
おも
)
わるる
広
(
ひろ
)
い
内海
(
いりうみ
)
の
彼方
(
かなた
)
には、
総
(
ふさ
)
の
国
(
くに
)
の
低
(
ひく
)
い
山々
(
やまやま
)
が
絵
(
え
)
のようにぽっかりと
浮
(
うか
)
んで
居
(
お
)
りました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
いりうみ(内海)の例文をもっと
(1作品)
見る
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