いりうみ)” の例文
その往日むかしそこの斷崖ガンケぢて此方のいりうみの岸を見かへしたことがある、私の十六の春を回想した。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
あへぎ黄ばみていりうみの中にしたた
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
御座ございりうみ西にしかた
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)
あへいりうみなかば
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)