“鼻藥”の読み方と例文
新字:鼻薬
読み方割合
はなぐすり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見て權三助十の兩人の大いにはらたて此方こちら貧乏びんばふしても明白手堅しらきちやうめん駕籠舁かごかき勘太郎は商賣なし年中ねんちう博奕ばくちかたりなどを渡世に暮せど大屋へ鼻藥はなぐすりやるゆゑなにをしても小言を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
これで烟草たばこでもつてとつて、鼻藥はなぐすり次第しだいさ、あれがおまへ素人しろうとだから感心かんしんだとめるに、素人しろうと素人しろうと生無垢きむくむすめあがりだとふではいか、旦那だんなとは十何年なんねんなか
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)