“何年”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なんねん80.0%
いつ16.7%
なにどし3.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人(ひと)は我(わ)が身體(からだ)の一部分(いちぶぶん)を、何年(なんねん)にも見(み)ないで濟(す)ます場合(ばあひ)が多(おほ)いから……姿見(すがたみ)に向(むか)はなければ、顏(かほ)にも逢(あ)はないと同一(おなじ)かも知(し)れぬ。
霰ふる (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
「何年(いつ)であったか、おもとと、鍛冶(かじ)ヶ池(いけ)のそばで会った時に、わしは、およそのことを察していた。今日のことがなければよいがと案じていました」
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「兄ちゃんは、何年(なにどし)かね?」
花と龍 (新字新仮名) / 火野葦平(著)