“雑俳”の意味
《名詞》
通常の誹諧に対し、さまざまな形式などを持つ遊戯的な誹諧。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“雑俳”の解説
雑俳(ざっぱい)は、俳諧から派生した発句・連句以外の各種雑体の二次的俳諧の総称。長短両句を題にした二句一章形式の前句付を主流とし、そこから五音を題として十二音を付ける笠付、句の始めに二音・三音を折り込む折句、付合を重視する場付、川柳風狂句など様々な形式を含む。
(出典:Wikipedia)
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