“雜俳”の読み方と例文
新字:雑俳
読み方割合
ざつぱい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「浪人の北田淺五郎樣、やつとうの先生ですが、やつとうより雜俳が上手で、若旦那と無二の仲でしたよ。今晩もお通夜に見えてゐますが——」
雜俳もやる、ことに芝居狂氣が大變で、素人芝居をして何百兩と費ひ込んだり、ひいきの役者に引幕を送つたり
何しろ一國者で、ぐより外に道樂のない百兵衞から見ると、揚弓、雜俳から茶屋遊びと、道樂強い若旦那の仕打が氣に入らなかつたのも無理はありません。