“親友”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しんゆう43.8%
しんいう31.3%
なかよし12.5%
とも6.3%
ともだち6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“親友”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲33.3%
歴史 > 伝記 > 個人伝記(児童)11.1%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語8.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
霊魂れいこんが、親友しんゆうすくったのですね。」と、わたしは、そのはなし感動かんどうしたのでした。
たましいは生きている (新字新仮名) / 小川未明(著)
アンドレイ、エヒミチにってはこの人間ひとばかりが、町中まちじゅう一人ひとりけぬ親友しんゆうなので。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
親友しんいう送出おくりだして、アンドレイ、エヒミチはまた讀書どくしよはじめるのであつた。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
アンドレイ、エヒミチにつては人間ひとばかりが、町中まちゞゆう一人ひとりけぬ親友しんいうなので。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
バタチカンとジョンとは親友なかよしである。ことに祭司バタチカンにとっては敵とも云うべきジョン少年が妙に可愛くてならないのであった。
静子と縁談の持上つてゐる松原家の三男の狷介けんすけとは小い時からの親友なかよしで、相共に陸軍に志し試験も幸ひと同時に及第して士官学校に入つた。
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
恋人も、親友ともも、ふるさとも
異邦人の意欲 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
すると悪魔が俯向いて、犬と同じやうな鼻面をワクーラの右の耳もとへ寄せて、⦅私ですよ、あなたの親友ともだちですよ。