“納得”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なっとく90.8%
なつとく9.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
合点が行かなかったというより、納得しようと思わなかったのだ。納得出来るわけのものでなかった。しかし事態は、急迫していた。
桜島 (新字新仮名) / 梅崎春生(著)
やはり上代からぎ出して、順次に根気よく人文発展のを下って来ないと、この突如たる勃興の真髄が納得出来ないという意味から
かう云はれて「彼女は無理もない涙を流した。」けれど、私がひどく嚴格な顏をしはじめたので、とう/\納得して涙をぬぐつた。
運命だなあ」とつて、茶碗さうにんだ。御米はこれでも納得出來なかつたとえて
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)