“納豆”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なっとう81.0%
なつとう14.3%
なっと4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごはん粒が納豆のように糸をひいて、口に入れてんでもにちゃにちゃして、とてもみ込む事が出来ない有様になって来ました。
たずねびと (新字新仮名) / 太宰治(著)
父は痰を病んでから、いつのまにか何かの神にを掛けて好きなものを断つことをつた。ただ、酒も飲まず煙草も吸はぬ父は、つひに納豆を食ふことをめた。
念珠集 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
納豆を売るわけにも行かず、思わぬ処でぎょっとする。
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)