“町々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
まち/\53.3%
まちまち40.0%
チヤウ/\6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“町々”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼3.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
けると、くれなゐほしながるゝやうに、町々まち/\行燈あんどんつじ萬燈まんどう
祭のこと (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
こんなうはさが、市中しちういツぱいにひろがつて、町々まち/\えたやうにしづかだ。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
まことなんじらにぐ、なんじらイスラエルの町々まちまちめぐつくさぬうちにひときたるべし。
斜陽 (新字新仮名) / 太宰治(著)
つきひかりが、しっとりと絹糸きぬいとのように、そらしたみなと町々まちまち屋根やねらしています。
港に着いた黒んぼ (新字新仮名) / 小川未明(著)
ヌ 一人持ち提灯 額の下、第一の緯木ヌキの上下に、直角にさした腕木の間に吊るので、此提灯を始め、提灯といふ提灯は皆、町々チヤウ/\の紋を描く定めである。
だいがくの研究 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)