“根気”のいろいろな読み方と例文
旧字:根氣
読み方(ふりがな)割合
こんき93.5%
こん6.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“根気”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
自然科学 > 自然科学 > 科学理論 科学哲学3.0%
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
正直で、根気こんきよくて、目をパチクリさせるような癖のあるところまで、なんとなく太郎は義理ある祖父おじいさんに似てきた。
(新字新仮名) / 島崎藤村(著)
それは手間のかかる仕事であったが、少年は根気こんきよく土の壁に足場を一段ずつ掘っていって、やがて穴のそとに出ることができた。
少年探偵長 (新字新仮名) / 海野十三(著)
根気こんの薬じゃ。」と、そんな活計くらしの中から、朝ごとに玉子を割って、黄味も二つわけにして兄弟へ……
瓜の涙 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「又かい。根気こんのいいものだね」