“永年”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ながねん86.4%
えいねん13.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“永年”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)7.7%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
自分はこの永年ながねん方々を流浪るろうしてあるいて、折々こんな因縁に出っ食わして我ながら変に感じた事が時々ある。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
こいつは最新型というやつではないが、儂達わしたちには永年ながねん馴染なじみの、非常に使いよい飛行機だった。
恐しき通夜 (新字新仮名) / 海野十三(著)
永年えいねん彼と交際をしたどの月にも、どの日にも、余はいまだかつて彼の拙を笑い得るの機会をとらためしがない。
子規の画 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
両女の中の割合に心雄々おおしきはおっとの如き気風となり、やさしき方は妻らしく、かくて不倫ふりんの愛に楽しみふけりて、永年えいねんの束縛を忘れ
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)