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歯茎
ふりがな文庫
“歯茎”の読み方と例文
旧字:
齒莖
読み方
割合
はぐき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はぐき
(逆引き)
ゆき子は
歯茎
(
はぐき
)
を
酸
(
す
)
つぱくして
噛
(
かじ
)
つたが、林檎は案外柔らかくて、味もまづかつた。富岡も林檎をさくさくと噛つてゐる。
浮雲
(新字旧仮名)
/
林芙美子
(著)
あの
広壮
(
こうそう
)
な建物という建物は一つとして影をとどめず、壁は、歯のぬけた
歯茎
(
はぐき
)
のようになっていた。
英本土上陸戦の前夜
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「どこから捜して来たか、あの
碧
(
あお
)
い石の入った大きい
指環
(
ゆびわ
)
まで出して来て、指環というものはまだ
嵌
(
は
)
めたことがないで、少しお借り申したいなんてね。」と、母親は
歯茎
(
はぐき
)
に泡を溜めながら言い立てた。
足迹
(新字新仮名)
/
徳田秋声
(著)
歯茎(はぐき)の例文をもっと
(5作品)
見る
“歯茎”の意味
《名詞》
はぐき。歯肉。
(音声学)調音器官のひとつで、歯よりうしろ、硬口蓋の前にある隆起した部分。
(出典:Wiktionary)
歯
常用漢字
小3
部首:⽌
12画
茎
常用漢字
中学
部首:⾋
8画
ヒトの体に関する漢字
鼻
鼓膜
黒子
鳩尾
髭
髪
首
顔
顎
額
頸
頭
頬
雀斑
関節
踵
踝
足
舌
臑
...
“歯”で始まる語句
歯
歯痒
歯牙
歯噛
歯齦
歯朶
歯軋
歯並
歯咬
歯切
“歯茎”のふりがなが多い著者
高浜虚子
徳田秋声
正岡子規
林芙美子
海野十三