“欠片”のいろいろな読み方と例文
旧字:缺片
読み方(ふりがな)割合
かけら85.7%
かけ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“欠片”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 釣魚 遊猟1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「皿を壁へ叩きつけてね、そのまた欠片かけらをカスタネットの代りにしてね、指から血の出るのもかまわずにね、……」
カルメン (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
割れた欠片かけらを、拾いあつめ、また、手車を押して歩きながら、彼は人中ののわるさと、憤りに血を熱くして、
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
たけしい、さがしい、冷たい、氷の欠片かけのような厳しい光の眼であった。
雪たたき (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
目もすまにみつつくろき冬の土玻璃の欠片かけすら光りかへさず
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)