“柳川”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やながわ50.0%
やながは37.5%
やかわ6.3%
りゅうせん6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
徳大寺家の密使をはじめ、加担の西国大名、筑後柳川大洲加藤金森鍋島、そのほかの藩から、それぞれの使者が徳島城に集まって
鳴門秘帖:05 剣山の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
さいはひに、でない。柳川恩人だとふ——つてる。もう一歩やうがいと、最早すにおよぶまい。
火の用心の事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
人夫をって、西山峠を越えた、妙法寺の裏から、去年とは違った道——北海とも、柳川通りともいうそうだ——を登った、そうしてデッチョウの茶屋の前で、去年の登り道と一ツに合った。
白峰山脈縦断記 (新字新仮名) / 小島烏水(著)
柳遷とか柳川とか色々署名していたそうですが、その人が御維新後のその頃になって、スッカリ喰い詰めてしまって、東海道は見付宿等々力雷九郎という親分を頼って来て
二重心臓 (新字新仮名) / 夢野久作(著)