“日数”のいろいろな読み方と例文
旧字:日數
読み方割合
ひかず88.1%
にっすう11.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それが、日数がたつにつれて、それらの野菜は、ったり、また、まるまるとえたり、大粒ったりしましたからね。
公園の花と毒蛾 (新字新仮名) / 小川未明(著)
わびたりとて肯くべきにあらず、しおしおと引返す本意なき日数こそ積りたれ。忘れぬはために、この時嬉しかりし楓にこそ。
照葉狂言 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
そして、また、それがのようになるのには、どれほど、くの労力日数とがかからなければ、ならぬかということをったのであります。
子供と馬の話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
に睡眠時間もとらないで、この組立に急いだ結果、四日という短い日数のうちに、新しい第二装置ができあがった。しかし学士はあの事件以来、何とはなく大変疲れているようであった。
赤外線男 (新字新仮名) / 海野十三(著)