“にっすう”の漢字の書き方と例文
語句割合
日数100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「やッぱり予定通りの日数(にっすう)は動かずにいるよりほかに仕方がないでしょうね」
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
それは前に掲げました実例通り、ドッペルゲンゲルの出現は、屡々(しばしば)当事者の死を予告するからでございます。しかし、その不安の中(なか)にも、一月ばかりの日数(にっすう)は、何事もなく過ぎてしまいました。
二つの手紙 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
そして、また、それが昔(むかし)のようになるのには、どれほど、多(おお)くの労力(ろうりょく)と日数(にっすう)とがかからなければ、ならぬかということを知(し)ったのであります。
子供と馬の話 (新字新仮名) / 小川未明(著)