“弟橘姫様”の読み方と例文
読み方割合
おとたちばなひめさま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ其折(そのおり)弟橘姫様(おとたちばなひめさま)御自身(ごじしん)の口(くち)づから漏(もら)された遠(とお)き昔(むかし)の思(おも)い出(で)話(ばなし)——これはせめてその一端(いったん)なりとここでお伝(つた)えして置(お)きたいと存(ぞん)じます。
私達(わたくしたち)の間(あいだ)をつなぐ霊的(れいてき)因縁(いんねん)は別(べつ)と致(いた)しましても、不思議(ふしぎ)に在世中(ざいせちゅう)から私(わたくし)は弟橘姫様(おとたちばなひめさま)と浅(あさ)からぬ関係(かんけい)を有(も)って居(お)りました。
何(なに)にしろ日本(にほん)の歴史(れきし)を飾(かざ)る第一(だいいち)の花形(はながた)といえば、女性(じょせい)では弟橘姫様(おとたちばなひめさま)、又(また)男性(だんせい)では大和武尊様(やまとたけるのみことさま)でございます。