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山地
ふりがな文庫
“山地”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さんち
66.7%
やまぢ
22.2%
やまち
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんち
(逆引き)
伊部熊蔵
(
いのべくまぞう
)
にひかれて、
甲府
(
こうふ
)
の
城下
(
じょうか
)
を西へ西へとすすみ、
龍王街道
(
りゅうおうかいどう
)
から
釜無川
(
かまなしがわ
)
を
駈
(
か
)
けわたり、やがて、
山地
(
さんち
)
にさしかかった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
山地(さんち)の例文をもっと
(6作品)
見る
やまぢ
(逆引き)
風もなく、日は、
山地
(
やまぢ
)
に照り付けて何処からともなく蝉の声が聞えて来る。夏蜜柑の皮を剥きながら、此の
草葺
(
くさぶき
)
小屋の内を見廻した。年増の女が、たゞ独り、彼方で後向になって針仕事をしていた。
舞子より須磨へ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
山地(やまぢ)の例文をもっと
(2作品)
見る
やまち
(逆引き)
太郎
(
たらう
)
よ、
次郎
(
じらう
)
よ、お
前達
(
まへたち
)
は
父
(
とう
)
さんの
生
(
うま
)
れた
山地
(
やまち
)
の
方
(
はう
)
のお
話
(
はなし
)
を聞きたいと
思
(
おも
)
ひますか。
ふるさと
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
山地(やまち)の例文をもっと
(1作品)
見る
“山地”の意味
《名詞》
山地 (さんち、やまち)
(さんち、やまち) 山の多い土地。山の中の土地。
《地理学・地質学等》(さんち) 地殻の突出部で、比高が大きく、広範囲にわたって起伏に富む地表の部分。
《地理の一般認識》 山が連なり、大きな起伏や傾斜を持つ、広い地域。
(出典:Wiktionary)
“山地”の解説
山地(さんち)は、平地に対比される、比較的大きな起伏や傾斜を持ちまわりより高い地域で、複数の山からなる広い地域を指す。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
“山”で始まる語句
山
山家
山路
山羊
山茶花
山間
山中
山谷
山毛欅
山車