“小鷲”の読み方と例文
読み方割合
こわし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
家鴨(あひる)やドード鳥(てう)、ローリー鳥(てう)や小鷲(こわし)、其他(そのほか)種々(いろ/\)の珍(めづ)らしい動物(どうぶつ)が居(ゐ)ましたが、愛(あい)ちやんの水先案内(みづさきあんない)で、皆(みん)な隊(たい)を成(な)して殘(のこ)らず岸(きし)に泳(およ)ぎつきました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
『英語(えいご)で云(い)ひ給(たま)へ!』と云(い)つて小鷲(こわし)は、『そんな長(なが)ッたらしい事(こと)は半分(はんぶん)も解(わか)らない、幾(いく)ら云(い)つたつて駄目(だめ)だ、何(いづ)れも信(しん)ずるに足(た)らん!』云(い)つて微笑(びせう)を秘(かく)すために頭(あたま)を下(さ)げました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)