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小綬鶏
ふりがな文庫
“小綬鶏”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こじゅけい
50.0%
こじゆけい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こじゅけい
(逆引き)
南の正面には高い松の木が二本あって、春は
黒鶫
(
くろつぐみ
)
や
小綬鶏
(
こじゅけい
)
が来て
啼
(
な
)
いた。
野草雑記・野鳥雑記:01 野草雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
小綬鶏(こじゅけい)の例文をもっと
(1作品)
見る
こじゆけい
(逆引き)
小綬鶏
(
こじゆけい
)
の群れつつ
黙
(
つぐ
)
む雑木原冬は日すぢの目に立たずして
黒檜
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
小綬鶏(こじゆけい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“小綬鶏”の意味
《名詞》
小綬鶏 (こじゅけい)
キジ目キジ科コジュケイ属に属する鳥の一種。学名:Bambusicola thoracicus。
(出典:Wiktionary)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
綬
漢検準1級
部首:⽷
14画
鶏
常用漢字
中学
部首:⿃
19画
鳥類の漢字
黄鶲
鸞
鸛
鸚鵡
鸚哥
鷽
鷺
鷹
鷸
鷲
鷭
鷦鷯
鷓鴣
鷂
鶺鴒
鶸
鶴
鶲
鶯
鶫
...
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柳田国男
北原白秋