“小祠”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょうし80.0%
ほこら13.3%
やしろ6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小祠”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学12.5%
社会科学 > 社会 > 社会福祉10.0%
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
大火の際焼けましたが、破片は今も残っていて、花川戸の何処かの小祠しょうしにでも納めてあるでありましょう。
そして道ばたにマドンナを祭るらしい小祠しょうしはなんとなく地蔵様や馬頭観世音のような、しかしもう少し人間くさい優しみのある趣のものであった。
旅日記から (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
歩んで来た白衣の人は、しばらく、弁財天の小祠ほこらの傍に棒のように突立っていました。
大菩薩峠:05 龍神の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
頂上近い所にある小祠ほこらまで來て、その側の石に腰をおろした。
入江のほとり (旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)
其処で村の人達は相会あいかいして、これには何か不思議な仔細があるのであろうと議結ぎけつをして小祠やしろを大きな合歓の木の下に建立こんりつして、どうかこの村に何事のたたりもないように
稚子ヶ淵 (新字新仮名) / 小川未明(著)