“小祠”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
しょうし | 75.0% |
ほこら | 12.5% |
せうし | 6.3% |
やしろ | 6.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小祠”の意味
“小祠(祠)”の解説
祠(ほこら)とは、神を祀る小規模な殿舎。語源は神道用語の「ほくら(神庫、宝倉)」の転訛という。小祠(しょうし)、小堂(しょうどう)とも。もともとは古神道に由来する信仰であるが、神仏習合によって道祖神に関連した仏(地蔵菩薩など)も祀るようになった。神社の簡略形で、人が立ち入ることが難しい場所や、集落や個人が所有する土地に設置され、神職は常駐しない。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
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