“夜雨”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やう84.6%
よさめ15.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“夜雨”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 政治史・事情3.3%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想1.5%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「十日。晴。夜雨やう。今朝御出棺。西福寺さいふくじ自拝罷出じはいまかりいづ。」正寧のはうむりである。西福寺は浅草新堀端。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
花晨かしん可なり、月夕げっせき可なり、午烟ごえん可なり、夜雨やう可なり、いづれの時か俳句ならざらん。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
腕に腕をかたく組んで、ずるずると、廊下へ出、そのままぱッと白い夜雨よさめの中へ飛び出した。
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
りてづく、また夜雨よさめたき
逗子だより (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)