“埋火”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うずみび64.3%
うもれび21.4%
うづみび14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
東風(こち) 菫(すみれ) 蝶(ちょう) 虻(あぶ) 蜂 孑孑(ぼうふら) 蝸牛(かたつむり) 水馬(みずすまし) 豉虫(まいまいむし) 蜘子(くものこ) 蚤(のみ) 蚊(か) 撫子(なでしこ) 扇 燈籠(とうろう) 草花 火鉢 炬燵(こたつ) 足袋(たび) 冬の蠅(はえ) 埋火(うずみび)
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
「旦那樣が立たれた後へ、何心なく入つて參りますと、檜木樣は煙草盆を引寄せて、埋火(うもれび)を掘り返してお出でになりました」
埋火(うづみび)をかき起して炉辺(ろへん)再びにぎはしく、少婦は我と車夫との為に新飯を炊(かし)ぎ、老婆は寝衣(しんい)のまゝに我が傍にありて、一枚の渋団扇(しぶうちは)に清風をあほりつゝ、我が七年の浮沈を問へり。
三日幻境 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)