“埋木”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うもれぎ83.3%
うめき16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“埋木”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.9%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
世に埋木うもれぎの花咲く事もなかりし我れ、はからずも御恩の萬一を報ゆるの機會に遇ひしこそ、息ある内の面目なれ。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
「どうも年を取ったもんですから」と気の毒そうに、相手から眼をはずして、畳の上に置いてある埋木うもれぎの茶托をながめる。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
削り直したところで何とかなりそうなもんだ、り抜いて埋木うめきをしておいたって知れたもんだろう、なんにしたって
大菩薩峠:18 安房の国の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
切りめになっている埋木うめきがとれて落ちたのだ
鳴門秘帖:05 剣山の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)