“低下”の読み方と例文
読み方割合
ていか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最初(さいしよ)の活動(かつどう)に於(おい)ては火口内(かこうない)の鎔岩(ようがん)が、火口壁(かこうへき)の縁(へり)まで進(すゝ)み、一時(いちじ)流出(りゆうしゆつ)を氣遣(きづかは)れたけれども、つひにそのことなくして、鎔岩(ようがん)の水準(すいじゆん)が再(ふたゝ)び低下(ていか)してしまつたのである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
米國經濟界(べいこくけいざいかい)全般(ぜんぱん)には何等(なんら)懸念(けねん)すべき状態(じやうたい)を認(みと)めざるも、人氣(にんき)の中心(ちうしん)たる證劵市場(しようけんしぢやう)が大變動(だいへんどう)を來(きた)したことであるから勢(いきほ)ひ生糸相場(きいとさうば)にも波及(はきふ)して十月(ぐわつ)初旬(しよじゆん)より低下(ていか)の趨勢(すうせい)となり
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
年々(ねん/\)輸入超過(ゆにふてうくわ)が續(つゞ)き殊(こと)に昨年(さくねん)の上半期(かみはんき)には可(か)なり巨額(きよがく)の輸入超過(ゆにふてうくわ)があり在外正貨(ざいぐわいせいくわ)が益々(ます/\)必要(ひつえう)なのにそれが段々(だん/\)減少(げんせう)するからそれで爲替相場(かはせさうば)が低下(ていか)するのであるから在外正貨(ざいぐわいせいくわ)の充實(じうじつ)を
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)