“水準”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
レベル60.0%
すいじゆん20.0%
レヴェル20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そんな水準(レベル)におかれた恋愛で満足している男女がありとすれば、実にお気の毒なものといわなければならない。
マダム貞奴 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
最初(さいしよ)の活動(かつどう)に於(おい)ては火口内(かこうない)の鎔岩(ようがん)が、火口壁(かこうへき)の縁(へり)まで進(すゝ)み、一時(いちじ)流出(りゆうしゆつ)を氣遣(きづかは)れたけれども、つひにそのことなくして、鎔岩(ようがん)の水準(すいじゆん)が再(ふたゝ)び低下(ていか)してしまつたのである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
彼女は、優(すぐ)れた才能もなく、性質の上でもこれといふ特色もなく、普通の子供の水準(レヴェル)以上に、一吋(インチ)でも彼女を上げるやうな、特別に發達した感情も趣味もなかつた。